いきなり次回予告
イロドリ 「おーい、集合集合、皆の衆、ちょっと集ってくれー」
チー 「どしたの?晩御飯ならさっき食べたから、もうお腹いっぱいだよ。ゲフッ」
イロドリ 「ゲフッ、じゃねえよ行儀悪ィなあ」
ラム 「で、どうしたの?またアイコン変えるの?」
イロドリ 「いや、それはもうちょっと先だな、今回はアレだよアレ、双子の誕生編も一段落つ
いたから、久しぶりに”お宝自慢”のコーナーやろうと思ってな」
ニャアコ 「ああ、あの”輝け!ナンとかカンとか~”っていうやつね、そういやそんなのもあった
わねえ」
イロドリ 「めっちゃテキトーやんけ。まあそれのことだけど」
ビジンダー 「懐かしー!すっごい久しぶりなんじゃないの?前やったのいつだっけ?」
イロドリ 「さっき調べたら去年の暮れだった」
ラム 「多分、誰も覚えてないでしょうね」
イーライ 「覚えてないっていうか、この半年で見に来て下さってる人も激減してるし、niceな
皆さんの顔ぶれも殆ど変っちゃってるから知ってる人いないんじゃないの?」
イロドリ 「そーなんだよ、何て言うかもう、これもひとえに私の不徳の致すところで・・・・」
ラム 「だよねー」
イーライ 「だよねー」
イロドリ 「誰もフォローしてくれないというね・・・」
双子 「DA・YO・NE~ ♪」
イロドリ 「なんでお前らが歌いながら追い討ちかけてるんだよ!」
双子 「ニャハハ、気にしない、気にしない」
チー 「ねーねー、で、今回は何紹介すんの?」
イロドリ 「今ちょっと考えたんだけどな、これ全員がちょっとずつ喋ると無駄に長い記事に
なっちゃって、読んでるうちに、みんな飽きちゃうから子供ら6人でジャンケン
して、勝った3人に次回のアシスタントやってもらうことにしたから」
6姉弟 「えーーーーーーーーーー!?」
ニルス 「・・・っていうことは負けたらまた半年くらい出番がないのか?」
ビジンダー 「半年で済んだらいいけど・・・」
レミー 「イロドリちゃんはジャンケンしないのか?」
イロドリ 「何で自分のお宝紹介すんのに俺が交代で休憩しないといけないんだよ!」
イーライ 「あれ?お母さんは?」
ニャアコ 「野暮なこと聞かないの。私はイロドリちゃんと運命共同体なのよ。ねえ?」
イロドリ 「なあ」
ラム 「寒ッ!バカじゃないの」
ニャアコ 「でもイロドリちゃん・・・」
イロドリ 「?」
ニャアコ 「紹介するネタのほうは大丈夫なんでしょうね?予告までして”たまごっちの
レアカード”とかだったらシャレにならないわよ」
イロドリ 「ドキッ!」
ビジンダー 「もー、お母さん、いくらなんでもイロドリちゃんに失礼だよ~」
ラム 「そうだよ、そんなナメたことしてたら、ますます誰も来なくなっちゃうよ」
ニャアコ 「冗談よ」
レミー 「でも楽しみだなー」
イロドリ 「・・・」
ニルス 「ん?どうしたんだイロドリちゃん、なんか顔色が悪いぞ、大丈夫か?」
イロドリ 「え?あ、いや、気のせいだろ・・・さあ~!次回も、はっちゃけるぞー!」
一同 「お楽しみにー!」
・・・解散後、3枚の「たまごっち」のレアカードを人知れず密かに箪笥の引き出しに戻す
イロドリの姿があったとさ。
・・・次回「輝け!第3回、カネに困っても手放したくないお宝自慢」につづく・・・
[幻のお宝]
次回のお宝自慢に登場する予定だった昔の「たまごっち」のレアカード3枚
なぜ、40過ぎたirodoriusagiがこれを宝物にしているかは永遠の謎になってしまった。
チー 「どしたの?晩御飯ならさっき食べたから、もうお腹いっぱいだよ。ゲフッ」
イロドリ 「ゲフッ、じゃねえよ行儀悪ィなあ」
ラム 「で、どうしたの?またアイコン変えるの?」
イロドリ 「いや、それはもうちょっと先だな、今回はアレだよアレ、双子の誕生編も一段落つ
いたから、久しぶりに”お宝自慢”のコーナーやろうと思ってな」
ニャアコ 「ああ、あの”輝け!ナンとかカンとか~”っていうやつね、そういやそんなのもあった
わねえ」
イロドリ 「めっちゃテキトーやんけ。まあそれのことだけど」
ビジンダー 「懐かしー!すっごい久しぶりなんじゃないの?前やったのいつだっけ?」
イロドリ 「さっき調べたら去年の暮れだった」
ラム 「多分、誰も覚えてないでしょうね」
イーライ 「覚えてないっていうか、この半年で見に来て下さってる人も激減してるし、niceな
皆さんの顔ぶれも殆ど変っちゃってるから知ってる人いないんじゃないの?」
イロドリ 「そーなんだよ、何て言うかもう、これもひとえに私の不徳の致すところで・・・・」
ラム 「だよねー」
イーライ 「だよねー」
イロドリ 「誰もフォローしてくれないというね・・・」
双子 「DA・YO・NE~ ♪」
イロドリ 「なんでお前らが歌いながら追い討ちかけてるんだよ!」
双子 「ニャハハ、気にしない、気にしない」
チー 「ねーねー、で、今回は何紹介すんの?」
イロドリ 「今ちょっと考えたんだけどな、これ全員がちょっとずつ喋ると無駄に長い記事に
なっちゃって、読んでるうちに、みんな飽きちゃうから子供ら6人でジャンケン
して、勝った3人に次回のアシスタントやってもらうことにしたから」
6姉弟 「えーーーーーーーーーー!?」
ニルス 「・・・っていうことは負けたらまた半年くらい出番がないのか?」
ビジンダー 「半年で済んだらいいけど・・・」
レミー 「イロドリちゃんはジャンケンしないのか?」
イロドリ 「何で自分のお宝紹介すんのに俺が交代で休憩しないといけないんだよ!」
イーライ 「あれ?お母さんは?」
ニャアコ 「野暮なこと聞かないの。私はイロドリちゃんと運命共同体なのよ。ねえ?」
イロドリ 「なあ」
ラム 「寒ッ!バカじゃないの」
ニャアコ 「でもイロドリちゃん・・・」
イロドリ 「?」
ニャアコ 「紹介するネタのほうは大丈夫なんでしょうね?予告までして”たまごっちの
レアカード”とかだったらシャレにならないわよ」
イロドリ 「ドキッ!」
ビジンダー 「もー、お母さん、いくらなんでもイロドリちゃんに失礼だよ~」
ラム 「そうだよ、そんなナメたことしてたら、ますます誰も来なくなっちゃうよ」
ニャアコ 「冗談よ」
レミー 「でも楽しみだなー」
イロドリ 「・・・」
ニルス 「ん?どうしたんだイロドリちゃん、なんか顔色が悪いぞ、大丈夫か?」
イロドリ 「え?あ、いや、気のせいだろ・・・さあ~!次回も、はっちゃけるぞー!」
一同 「お楽しみにー!」
・・・解散後、3枚の「たまごっち」のレアカードを人知れず密かに箪笥の引き出しに戻す
イロドリの姿があったとさ。
・・・次回「輝け!第3回、カネに困っても手放したくないお宝自慢」につづく・・・
[幻のお宝]
次回のお宝自慢に登場する予定だった昔の「たまごっち」のレアカード3枚
なぜ、40過ぎたirodoriusagiがこれを宝物にしているかは永遠の謎になってしまった。
2013-06-22 01:37
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コメント(1)
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たまごっちのレアカードなんてあったんですね。
ブームがとうに去ってから買ったたまごっちですが
すぐに行方不明になりました。
ずいぶん経ってから、その頃飼っていたモルモットが
箪笥の裏から鼻で押して見つけ出して来ました。
黒猫6兄弟もますます活躍しそうですね。
by 青竹 (2013-06-22 17:12)