グダグダ道中記 (その2) [ダレトクヒメジツアー]
鳥取と姫路のほぼ中間地点、波賀を過ぎると次なる道の駅は・・・
じゃ~ん!「みなみ波賀」です
しかし晴れたり曇ったり変な天気。
道の駅の隣にあるパン屋さん、おいしそうないい香りがしてました。
買えんかったけど・・・
で、裏には川が流れてて自転車が通れる小道の傍らにお地蔵さんが。
秋の風情を感じますねー。でもこの風景って「怪奇大作戦」の中の名作中の名作との
呼び声高い「霧の童話」のシュールなラストシーンを思い出して切なくなります。
やっぱり秋の人恋しさでしょうか・・・
お地蔵さんに別れを告げて更に先へ向かうと、だんだん町っぽくなってきて
次なる道の駅「いちのみや」が。
道を挟んだ向こうには神社があるそうです。
ここまでどの道の駅も朝市みたいなのをやってて、活気がありますねー。
そしていよいよ最後の道の駅・・・
ザキヤマが~くる~~~~~~ウ~!
ニャアコ 「ちょっと!地元の方に失礼でしょ!」
irodori 「失敬失敬、でもな、ここ山崎は仕事で姫路支所に配属される前に、営業の
飛び込み訪問の研修させられた、俺にとっては大事な思い出の地でな
失礼な中にもリスペクトが含まれてるんだよ」
ここ山崎は鮎の友釣りの発祥の地なんだそうですって。
鹿の肉って美味いんやろか?次回は時間とお金に余裕を持って食べに来よっと♪
そして最後の道の駅、山崎を越えて暫く走り続けるといよいよ・・・
irodori 「さあ、ニャアコ!着いたぜ!ここが俺の心の故郷、姫路だ!」
ニャアコ 「zzz・・・zzz・・・」
irodori 「寝てるし・・・」
(つづく)
じゃ~ん!「みなみ波賀」です
しかし晴れたり曇ったり変な天気。
道の駅の隣にあるパン屋さん、おいしそうないい香りがしてました。
買えんかったけど・・・
で、裏には川が流れてて自転車が通れる小道の傍らにお地蔵さんが。
秋の風情を感じますねー。でもこの風景って「怪奇大作戦」の中の名作中の名作との
呼び声高い「霧の童話」のシュールなラストシーンを思い出して切なくなります。
やっぱり秋の人恋しさでしょうか・・・
お地蔵さんに別れを告げて更に先へ向かうと、だんだん町っぽくなってきて
次なる道の駅「いちのみや」が。
道を挟んだ向こうには神社があるそうです。
ここまでどの道の駅も朝市みたいなのをやってて、活気がありますねー。
そしていよいよ最後の道の駅・・・
ザキヤマが~くる~~~~~~ウ~!
ニャアコ 「ちょっと!地元の方に失礼でしょ!」
irodori 「失敬失敬、でもな、ここ山崎は仕事で姫路支所に配属される前に、営業の
飛び込み訪問の研修させられた、俺にとっては大事な思い出の地でな
失礼な中にもリスペクトが含まれてるんだよ」
ここ山崎は鮎の友釣りの発祥の地なんだそうですって。
鹿の肉って美味いんやろか?次回は時間とお金に余裕を持って食べに来よっと♪
そして最後の道の駅、山崎を越えて暫く走り続けるといよいよ・・・
irodori 「さあ、ニャアコ!着いたぜ!ここが俺の心の故郷、姫路だ!」
ニャアコ 「zzz・・・zzz・・・」
irodori 「寝てるし・・・」
(つづく)
2012-12-07 17:30
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コメント(2)
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奥さまとの想い出の地に、
毎年ご旅行なんて、素敵ですね♪
by のらん (2012-12-08 12:25)
営業の仕事も慣れれば苦痛ではないのでしょうけれど。
この年になって営業していると、かなり辛いものがあります。
変身ニャアコは寝てしまったようですね。
姫路は広畑にある製鉄所の仕事でいつも通過点でした。
懐かしい思い出です。
by 青竹 (2012-12-08 17:25)