春の夜風は希望の匂い
娘が図書館で借りた本を返しそびれてる事が発覚し、つい先ほど
車で返しに行ってきた。
とっくに閉館時間を過ぎていたので返却ポストに入れさせてもらおうと
車を降りた瞬間、ふと、夜風の中に春の匂いを感じた気がした。
まだ3月も半ばだし、日陰には溶けきっていない雪も残ってたりする。
やっぱりまだ早い気もするが、でもそれは確かに春の夜風だった。
春の夜風は希望の匂い
何か特別いいことが待っているわけではない。
毎日毎日、ロクでもないことばかり。
夜逃げしたくなるような生活苦。
そんな貧相な人生を歩んでる者にも、春の夜風はいつも優しく
勇気づけてくれる。
「これからいい事が始まるんだよ」
イーライ 「何だか夜中に書いたラブレターみたいな文章だね」
イロドリ 「黙れ、チンチン出して偉そうなこと言ってんじゃねえ」
「ニャハハハハ」
車で返しに行ってきた。
とっくに閉館時間を過ぎていたので返却ポストに入れさせてもらおうと
車を降りた瞬間、ふと、夜風の中に春の匂いを感じた気がした。
まだ3月も半ばだし、日陰には溶けきっていない雪も残ってたりする。
やっぱりまだ早い気もするが、でもそれは確かに春の夜風だった。
春の夜風は希望の匂い
何か特別いいことが待っているわけではない。
毎日毎日、ロクでもないことばかり。
夜逃げしたくなるような生活苦。
そんな貧相な人生を歩んでる者にも、春の夜風はいつも優しく
勇気づけてくれる。
「これからいい事が始まるんだよ」
イーライ 「何だか夜中に書いたラブレターみたいな文章だね」
イロドリ 「黙れ、チンチン出して偉そうなこと言ってんじゃねえ」
「ニャハハハハ」
2014-03-12 20:13
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