べテルの地にて [ダレトクヒメジツアー2013]
「讃美歌３２０番」
主よ、みもとに 近づかん
登る道は 十字架に
ありとも など 悲しむべき
主よ、みもとに 近づかん
さすらう間に 日は暮れ
石の上の 仮寝の
夢にもなお 天を望み
主よ、みもとに 近づかん
主の使いは み空に
通う梯の 上より
招きぬれば いざ登りて
主よ、みもとに 近づかん
目覚めてのち 枕の
石を立てて 恵みを
いよよ切に 称えつつぞ
主よ、みもとに 近づかん
うつし世をば 離れて
天駆ける日 来たらば
いよよ近く みもとに行き
主の御顔を 仰ぎ見ん
2013-12-27 18:57
nice!(6)
コメント(1)
トラックバック(0)
教会で友を、身内をそして親しくしてくださった方を
天に見送る時、いつも歌う讃美歌です。
私がこの世を去る時には、別の讃美歌にしてほしいと
牧師にはお願いしています。
by 青竹 (2013-12-28 10:22)